さらに、引き続き…
さきほどのメール題「ももこ造形」は、本文と対応していなくてすみません。
本メールでつながると思います。
さて、先ほどのまとめをうけて、粘土でリアルももこを造形しようという活動を
仕組みました。
1年生は発達特性から考えると、立体をつくるという作業はとても高次なことです。
子どもは試行錯誤しながらも、楽しみながらももこをつくっていきました。
2枚送りました。見てください。
ちなみに、背面写真は、添付写真のように充実してきました。
これも、藤原さんとももこのおかげです。
ありがとうございます。
長々とメールしてすみませんでした。
ブログに使えるようならどうぞ。
上越教育大学附属小学校
高橋栄介
先生ご苦労様です。
良い授業ですね!
二次元の平面の絵と、三次元の立体の粘土細工すばらしいですね。
馬の構造がわかるとともに観察力が養われると思います。
私は牧場で毎朝100頭近くの馬の観察をします。
それも15分くらいで。
風邪をひいていないか、どこか痛がっていないか、怪我をしていないか。
20年もこの仕事をしていると馬の眼を見ればだいたい様子がわかります。
「スタッフの 軽べつの眼を 読めなくて」