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児童からの手紙

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ミニチュアホースのモモコを貸し出している上越教育大学附属小学校の1年1組の40人全員から手紙が届きました。
一人の児童の手紙を紹介します。

ふじわらさんへ
ももこちゃんは、とってもげんきです。
6がつ10にちにももこちゃんのたんじょうびかいをしました。
ももこちゃんのおいしゃさんもきてくれました。
このまえはふぞくしょうがっこうにたかだようちえんのこがきて、ももこちゃんをかわいがってくれました。
このまえは、ももこちゃんとたかだこうえんにいってももこちゃんとあそびました。
6がつ24にちにけんきゅうかいがあるのできてください。
ももこちゃんはこれで10さいになりました。
ふじわらさんがきて、できるようになったことは、おせわです。
さいしょは、おせわができなかったけど、もうできるようになりました。ももこちゃんとかけっこをしたりしました。ももこちゃんのシャンプーもしました。ももこちゃんがきたときは、うれしかったです。
ふじわらさん、わざわざとおいところからももこちゃんをつれてきてくれてどうもありがとうございます。

このような手紙を全員が私宛に書いてくれました。
ももこがこの子たちに役立ってることはこの手紙を読んだだけでかなり伝わってきます。
まず、全員が1頭の馬の誕生日を祝ってあげられたこと。動物に対しての思いやりの心がついたかもしれません。
年下の幼稚園の子供たちがももこちゃんをかわいがってくれたというところは、すこしお姉さん気分になれたことがわかります。
お世話ができたよと自信がついた報告もしてくれてます。
最後に私に対して感謝の心がうかがわれます。
1頭の馬がこの子たちの「人間形成」に役立ててると思うと本当に嬉しいかぎりです。

「藤原さん 1年生から やり直せ」

そんな言葉がどこからともなく聞こえてきたような気がします。