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研究会

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今日、上越教育大学附属小学校で年に一度の研究会が行われ、モモコのクラスにゲストティーチャーとしてお招きいただきました。
他校からの先生方が2,3百人来られてたでしょうか、モモコのクラスにも40人の先生方が見学に来られました。
40人の児童がモモコが来てからの一か月に起こった出来事を私に報告するという内容と、モモコが妊娠しているので、出産に対しての心構えや対処を説明してきました。
教室を出て、モモコの世話を披露してくれました。
うんちとり、ブラッシング、えさやり、水がえなど。
蹄の裏掘りを教えてほしいと児童から直接言ってきて、手ほどきしてきました。
最後の10分はまた教室に戻り、「ふじわらさんがきたよ」という題目で作文を書いてくれて終了しました。

感想
まず感心したのは、1年生なのに授業に対しての集中力があるということです。
自分の子供が1年生のときに授業参観に行ったら座ってられない児童が多く、やたら自己主張して先生の話に耳を傾けないし、常にざわついてた光景が今も目に焼き付いています。
しかし、このクラスは教室で授業が始まれば先生の意図通りに事が進み、発言も積極的でモモコに対しての関心が高いことがうかがわれました。
しかし、教室を一歩外に出たとたんモモコに早く接したい一心で子供らしい行動になり、はしゃいでいました。
私にうんちとりを見せてくれたり、ブラシ掛けをして見せてくれたり、いわゆる「どや顔」までいかないにしろ、ここまでできたんだよと主張してくれました。
自信がつくということは何事に対しても積極的に行動を起こせる力になると感じました。
モモコの世話をすることによってクラス全員が一体化して、協力しあえる心が芽生えてるようにもみえました。
再び教室に戻って作文を書くときでも、また全員集中してもくもくと誰一人雑談するわけでもなく10分間で仕上げてる子供たちにも感心しました。
他ではヤギを飼っていたり、ブタを飼っているクラスもいましたが、馬ほどここまで人間を成長させられる魅力ある動物はいないと感じた一日でした。
私もこの取り組みに参加できて、心から高橋先生に感謝いたします。

「日々馬と 生活してる あなたなに?」

少しは成長してください。 
スタッフより