記事一覧

東京からのお客様

ファイル 500-1.jpgファイル 500-2.jpgファイル 500-3.jpg

藤原様


お馬出しの数日後、当校に東京からお客さんがいらっしゃいました。
東京学芸大学の学生さん40名ほどと大学の先生です。

東京学芸大学では、生活科指導法の実地講習があります。
(私もこの大学を卒業しました。勉強は全くしませんでしたが…)
生活科という教科の創設にかかわった当校の活動を学びに来られたのです。

私は、本活動である総合単元活動「ふれあいぼくじょう」を公開しました。
簡単に言うと、大学生にももこや活動を紹介しようという授業です。

子どもたちは、お馬出しの時のように生き生きと活動しました。
国語科で続けてきた紙芝居の活動もここで融合。
お話に馬が登場する「やさしいおともだち」「ふるやのもり」という2作を上演
しました。

大学生は、紙芝居を読むことがとても上手だと驚いていました。
「1年生でも紙芝居を演じたり、馬を飼育したりできるのですね…」

これこそ、子ども観の転換。
子どもってすごい力をもっているんです。
そもそも、子どもってなんだ?大人とどこで線引きするの?
同じ人間として今、大切なことは?
などということまで学生さんたちが考えられたら、それでいいと思います。


私も少しだけ、母校に恩返しできたと思いました。
ただ、学生さんたち若かったな。
私もちょうど10年前は大学4年生だったのですが…。

上越教育大学附属小学校
高橋栄介