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養老馬

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ある乗馬クラブから2頭の馬が定年退職し、優しい心ある会員さんに引き取られ、スエトシ牧場で老後を暮らすことになりました。
年間2万頭の競走馬が処分されていく中、ラッキーにも乗馬として転用される馬はごくわずかで、そのまた乗馬を引退して老後を看てもらえる馬は確率からいえば0.0001%くらいだと思います。
馬もギャンブル道具として、また人間の道楽相手として役目が終わったら処分されているのが現状です。馬も感情があり、涙も流します。犬猫は最後まで看てもらえるのに馬はそうではありません。
もしも競馬を観る機会がありましたら、先頭の馬はどうでもいいです。最後の馬を観てください。その馬の姿を観るのが最後かもしれません。
「退職後 佐久の山奥 自由の身」